今日は水川あさみ☆人気漫画映画化の真実についてまとめます。

「今までにない作品」ヒロイン　水川あさみ　映画「彼岸島」

1月16日15時31分配信 産経新聞

映像化不可能といわれた松本光司氏原作の人気漫画「彼岸島」が、ついに映画化された。同作の単行本は韓国、フランスなどでも出版され、累計４１０万部。カギを握る謎の美女、冷を演じた水川あさみは「今までにない、新しいエンターテインメント作品になった」と話す。
　≪高校生の明（石黒英雄）は行方不明の兄、篤（渡辺大）が、ある島で生存していることを知る。兄を救出するため、明は冷（水川）に導かれ、仲間たちと地図にも載っていない彼岸島へ。だが、その島は首領の雅（山本耕史）率いる吸血鬼に支配されていた…≫
　水川は、原作は丹念に読むタイプ。読後の印象は「正直言って、どうやって映像化するのかという不安な気持ちと、できればすごいものになるという期待とが半々だった」という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000066-san-ent



う～ん！ 初めてしったな♪


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